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押しつけないで欲しい

Skypeのアップグレードがあるというのでやってみました。
あっと思ったのですが、一緒にBing Barというものまで入ってしまいました。
そうしたらブラウザで最初に起動するページまで勝手にMSNになってしまいました。
スタートアップページはみんな好きなものに設定しています。
勝手に変えないでくれませんかね。
ツールバー的なものもきらいなので速攻でアンインストールしました。
最近こういう押しつけが多いので困ってしまいます。

速いパソコン、遅いパソコン

パソコンをおすすめするとき、パソコンは遅くても構わないよ、という方がいます。特に年配の方に多いです。
ちょっと待つくらい構わない、というのが理由のようですが、速いパソコンは計算速度が速いのがメリットというだけではありません。使っていてストレスがないこと。これが一番重要です。
例えば、何かの処理スピードが1分から2分になったところでそれほどストレスはないですが、何かをクリックしたときの反応が0.5秒と1秒では結構ストレス感じると思います。よく言われる、ブラウザを開いたときに画面が出るのがちょっと遅い、というのがそれです。
ですので、快適にパソコンを使いたいと思ったらやっぱり多少は高くても性能のいいパソコンを選ぶべきです。

どうも怪しい

Appleを名乗るメールで「Apple ID パスワードの再設定方法。」というのが来ました。
我が家はiPadと娘のiPhoneと同じApple IDを使っていますが、娘がパスワードを入れようとして間違ったために言ってきたのかな、と思います。つまり、第三者が不正アクセスしようとしていると判断したのでしょう。やたらに変えると自分でわからなくなるので放置しました。
しかし、見方によっては簡単にパスワードを盗むことができる方法です。よくApple Storeで不正に使われたという話を聞きますが、こういう方法なのかもしれません。自分でパスワード変更の依頼を出さないのに来るこういうメールは要注意です。

兆候あり

一ヶ月ぶりの更新です。年度末は忙しくてなかなか更新に手が回りません。

ハードディスクが壊れるときは突然死することは滅多にありません。必ず兆候があります。

・起動が遅くなる
・動作が遅くなる
・使用中にいきなり止まる
・起動するときとしないときがある
・周期的なカクンカクンという音が発生する

などです。

この時点ではまだデータ取り出しが可能です。しかしこのまま放置しておきますと確実に完全に読めなくなってしまいます。
そうなりますと通常ではデータ復旧は不可能です。特別な設備を持ったところのデータ復旧サービスで、ある程度取り出せることもありますが、高額な料金がかかります。また100%復旧できるわけではありません。

普段からのバックアップと、兆候が現れたら早めの診断の依頼をお願いします。

Windows 7で共有

Windows 7でファイルやプリンタを共有したいとき、うまくいかないことがあります。
コントロールパネル→ネットワークと共有センター→左側の「共有の詳細設定の変更」を開きます。
ここの「パスワード保護共有」がデフォルトで有効になっていますので、これを無効にします。
これでファイル共有やプリンタ共有ができるようになります。

有効なアプリケーションではありません

ソフトをダウンロードして実行しようとしたら「「○○は有効な Win32 アプリケーションではありません」というエラーが出ることがあります。
ファイルのサイズを見ると実際のサイズより小さいと思います。ダウンロードが失敗している可能性があります。
ブラウザの一時ファイルをクリアすることで直ることがありますのでお試しください。

冬は壊れやすい?

パソコンは冬に壊れやすい…とのことですが。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/ecoten/post_14318

実感としては確かに夏は多いです。冬はこちらは乾燥するということはないので特に増えるという実感はないですね。
ただ、若干あるのが異音が出ること。これは寒いとCPUファンなどの回転が堅くなりそれがからからと音を出すというものです。壊れる前兆かと驚くのですが、少し温度があがればすぐに止まります。
それからレーザープリンタ。寒いとことに急に暖房を入れて結露すると印字にムラが出ます。これも暖まればなくなります。
冬に壊れやすいというのは乾燥地帯の地域的なものかもしれません。

【ボール・ウォッチ】歴史的ダイバーズ「スキンダイバー」の復刻第4弾!

【ボール・ウォッチ】歴史的ダイバーズ「スキンダイバー」の復刻第4弾!

スーパーコピー n級 代引き

セイコー 時計 偽物オールドルックに200m防水やサファイア製ベゼル、
自発光マイクロ・ガスライトなどの最新鋭スペックを満載
BALL の歴史的ダイバーズ「スキンダイバー」の復刻第4弾


「BALL スキンダイバー」のオリジナル(1962年製)

堅牢かつ高い信頼性のプラクティカルな機械式時計を展開するボール ウォッチ・ジャパン株式会社は、本格的な潜水に耐えるダイバーズウォッチ、「エンジニアマスターⅡ スキンダイバー ヘリテージ」を2020年2月から全国の正規販売店で販売を開始した。希望小売価格は210,000円(税抜)。

プロフェッショナルユースがコンセプトの「エンジニアマスターⅡ」は、パーツひとつひとつまで優れた操作性を追求するスポーツウォッチコレクションである。最新作となる「エンジニアマスターⅡ スキンダイバーヘリテージ」は、1962年に開発された「BALL スキンダイバー」をルーツとするダイバーズの復刻第4弾。一見、古典的な“ザ・ダイバーズ”のスタイルだが、その内部やディテールには最新のテクノロジーを駆使している。


自発光マイクロ・ガスライト

タフな機械式時計を作り続けているボール ウォッチのノウハウを生かし、頑強なステンレススチールケースにねじ込み式の裏蓋とリューズをセットし、一般的なダイビングに必要十分な200m 防水を確保。一方、裏蓋中央部をサファイアガラス製にすることで、搭載する自動巻きムーブメントの精緻な姿を確認できる。復刻第3 弾は飽和潜水に対応するための自動減圧バルブを装備していたが、本作では保守性を考慮して取り除いている。

逆回転防止ベゼルの表面は硬質なサファイアガラスへと変更したことで、小傷がつく心配が低減。数字と目盛りにはスーパールミノバ夜光を塗布し、文字盤と針にセットされたマイクロ・ガスライトと併せて光の届かない水中や暗所でも優れた判読性を実現する。


「BALL スキンダイバー」のオリジナル(1962年製)

その他、ベゼル側面とリューズにスリップ防止のローレット加工を施し、3時位置に日付&曜日の表示を集約。操作性や実用性のアップグレードを果たした。そして理念に掲げている“タフ&ディペンダブル”を象徴する衝撃耐性も、先代に続けて装備。国際標準化機構ISO1413 に基づいたショックテストを実施し、機械式時計ながら5,000Gs もの耐衝撃性を備えている。

 

ダイビングスケール付きの逆回転防止ベゼル、バーインデックスを配したマットブラックのダイアル、太い長短針など、現在ではオールドルックと呼ばれるダイバーズは1960 年代に隆盛を誇った。今日においても主流とされるこのデザインを、いち早く取り入れたボール ウォッチ。そんなオリジナルの面影を踏襲する「エンジニアマスターⅡ スキンダイバー ヘリテージ」は、最新機能ながらスイス製機械式時計としてはハイコストパフォーマンスな20 万円台前半というプライスで楽しむことができる。


エンジニアマスター Ⅱ Engineer Master Ⅱ series
スキンダイバー ヘリテージ Skindiver Heritage

商品名
エンジニアマスターⅡ スキンダイバー ヘリテージ
品番
DM3208B-S1J-BK
ムーブメント
自動巻(BALL キャリバーRR1102)、25石、28,800振動、 パワーリザーブ約38時間
機能
時分秒針、日付・曜日表示、針・文字盤に計35 個の自発光マイクロ・ガスライト、
ケース
316L ステンレススティール(直径42mm、厚さ14.6mm)、片方向回転式サファイア・ トップ ベゼル(自発光マイクロガスライ内蔵)、ねじ込み式リューズ、反射防止処理 済みのサファイアガラス、シースルーバック
防水性
200m防水
耐衝撃性
5,000Gs(国際標準化機構のISO1413 に基づく振り子衝撃装置を利用し、円運動をするように設計された振り子のハンマーを1m 離れた位置から振り下ろす、耐衝撃テストをクリア)
バンド
ステンレススティール製ブレスレット
文字盤カラー
ブラック
販売価格(税抜)
210,000円

オメガ コピーお問い合わせ先
ボールウォッチジャパン TEL. 03-3221-7807

LANポートのショート

あまりないとは思いますが、まれにハブのLANポートにケーブルの両端を差し込んで気がつかないことがあります。
そうなると信号が衝突してしまい、ネットワーク全体がおかしくなってしまいます。
ただ、まったくつながらないのではなく、時々つながったりするので原因を探るのにやっかいです。ネットワークが広大だと見つけ出すのに大変骨が折れます。
くれぐれもLANケーブルの両端を同じハブのポートには差し込まないように。

メールが開けない

パスワードを入れてもメールが開けないという問い合わせを時々受けます。
まずは冷静にパスワードが間違っていないかを確かめてください。
よくキーボードがテンキーモードになっていたり、CapsLockがかかっていたりするということがあります。
確認のためになにかワープロソフトやメモ帳を立ち上げ、そこで実際にパスワードを打って、目に見える形で確認してみてください。
結構なにかの拍子に押してしまったということがよくあります。