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【自分だけのグランドセイコーが作れる】新しくなった銀座和光に行ってみた!

【自分だけのグランドセイコーが作れる】新しくなった銀座和光に行ってみた!

8月のNEWSでもお伝えしましたが、東京・銀座の和光本館が12年ぶりに改修工事を行い、8月6日にリニューアルグランドオープン。1〜2階「和光ウオッチスクエア」内に、「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」が、2階に「クレドールサロン」が創設され、パネライ コピー時計売り場が大充実となり、これは時計ファンであれば「ぜひ行かないと!」ですよね。

ことに「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」は、その名のとおりにグランドセイコーの最高峰のブティックとして新設された特別なもの。グランドセイコーオーナーの住空間に見立てたライブラリーやラウンジ、リビングなどに、現行商品のほかに、初代グランドセイコーを初めとする歴史的モデルや各時代の資料なども展示。ウォッチバーでは自分だけのグランドセイコーをビスポークできるなどなど、まさにグランドセイコーファンにとって夢のようなブティックになっているのです。

そのほかセイコーの各コレクションやクレドールなども、もちろん、大充実で見応え満点。そんなアレコレをたっぷりとご紹介します。

そして、もうひとつ。子どものころから憧れだった、屋上にも上がらせていただいちゃいました。そう、あの時計塔を間近で見られたんですね。いや~、本当に楽しかった。また行きたいです。
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セイコー プレザージュ プレステージライン Sharp Edged Series (SARX077)
自動巻き、SSケース&ブレスレット、ケース径39.3mm、10気圧防水。10万円(税抜)

グランドセイコーのエレガンスコレクションの時計
グランドセイコー エレガンスコレクション(SBGW262)
手巻き、18KYGケース、ケース径39mm、クロコダイルストラップ、日常生活用防水。320万円(税抜)

グランドセイコーのマスターピースコレクションの時計
グランドセイコー マスターピースコレクション(SBGD201)
手巻きスプリングドライブ8DAYS、PTケース、ケース径43mm、クロコダイルストラップ、10気圧防水。620万円(税抜)

クレドールの和光限定モデルの時計
クレドール 「叡智Ⅱ」 和光限定モデル (GZLT999)
手巻きスプリングドライブ、PTケース、ケース径39mm、クロコダイルストラップ、日常生活用防水。600万円(税抜)

シャネル時計スーパーコピー【店舗情報】
和光本館
住所:東京都中央区銀座4-5-11
営業時間:10:30~19:00
休業日:無休(年末年始を除く)
電話:03-3562-2111(代表)


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【アニ散歩特別編☆シチズン】ネオアテッサンポ de 学ぶレキシ

【アニ散歩特別編☆シチズン】ネオアテッサンポ de 学ぶレキシ

ブラックチタン™のアテッサがいたく気に入ったアニキ。みんなが知らぬ間に、ロレックス サブマリーナ コピー再びザギンにある旗艦店「シチズン フラッグシップストア 東京(CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO)」にアニ散歩を決行し、アテッサの新作「CC4014-62E」を手に入れていたようです。

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アニキが清水ダイブした「CC4014-62E」は、アテッサの「ACT Line」に新たに加わった最上位機種。エコ・ドライブGPS衛星電波時計で、チタニウムにカーボンの硬質膜「デュラテクトDLC」を施したブラックチタン™シリーズ。美しいブラックボディが特徴です。

こちらを購入の際にチラッと耳にしたのが、西東京市のシチズン本社にあるというシチズンミュージアムの存在。一般公開はされていないようですが、そこにはシチズンが育んできた100年分の歴史を語る時計が展示されているそう。

レキシを学ぶというのは、過去を知ることによって、現代を考え、未来への理解を深めることであり、視野を広めるためには重要と考えるアニキ。

そのため今回は、メディアの特権を最大限に利用して、なんとかミュージアム入場の許可を頂き、詣でることに。

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館内に入ると、まず最初に飛び込んできたのは、1924年シチズンの前身である尚工舎時計研究所によって開発された国産の懐中時計。

ミュージアムの館長、髙橋さんの解説によると、この時計は「永く広く市民に愛されるように」という思いのもと、当時の東京市長であった後藤新平伯爵により「CITIZEN」と名付けられたとのこと。後にこの時計の名前が社名となり、1930年にシチズン時計株式会社が創立されるわけですね!

歴代のモデルを眺めていると気になるモデルが多すぎて……、時が経つのを忘れてしまうアニキ。

そんな中で出会えたのが、1970年に登場した「エックスエイト(X-8)コスモトロン・クロノメーター」。世界で初めてチタ二ウム外装を採用した腕時計で、アニキがいまドップリとハマっているブラックチタン™の礎となった歴史的モデルだそうです。


チタ二ウムは軽くて強い素材なので腕時計に向いていると開発に着手しますが、粘性の高い金属のため加工が難しく、また表面が軟らかくステンレスと比べて傷つきやすいという硬度の問題も。

商品化を実現させるのは大変だったそうですが、開発者たちのたゆまぬ努力の結晶として世に送り出されました!


続いて手にとって見せて頂いたモデルは、クリストロンソーラーセル。登場した1976年当時は公害や環境汚染など環境問題に注目が集まり始めた頃で、シチズンはこの問題にいち早く着目し、時計の駆動エネルギー源として必要な電池の交換を不要にする製品の開発に乗り出していたわけです。アクションが早いっ! 早すぎるよー。


文字板に単結晶シリコン太陽電池が8枚配置され、銀電池を二次電池として充電する方式なのですが、ここからシチズン独自の技術「エコ・ドライブ」がスタートするわけですね。


他にも時計の中心に電波を拾うアンテナが備わった電波時計の第一号や、ラジオを受信できる名機「サウンドウイッチ」など、こうなったら止まらない……。

片っ端から気になるモデルにカブりつき、髙橋さんに歴史や開発の背景について矢継ぎ早に質問を浴びせていきます。


まだまだ興奮冷めやらぬ状態ですが、ちょっと深呼吸して息を整え「アテッサ」のレキシについても学ばなくては!

ということで、今度はアテッサーこと商品企画部の杵鞭さんを捕まえて、湧き上がるチタングルーヴを共有しながら、レクチャーを受けていきます。

スポンジチタンと呼ばれる、生まれたそのものの姿を見せて頂いた後は、待望のアテッサ初号機の発進準備完了! シナプス計測、シンクロ率120%。ハーモニクス、すべて正常値。暴走、ありません!


最終安全装置解除! アテッサ初号機、リフトオフ!! で アニキの手の中へ。逃げちゃダメだ!!


1987年にフルチタンで登場した初号機にやっと出会えたアニキは、感動もひとしお。現在アニキが手に入れたアテッサの「ACT Line」の登場までに進化を遂げてきた加工や、光沢感と艶消しの共存など卓越した磨きの技術、コーティングなどについても聞いていると、2アテッサでは もの足りなくなってしまい、3アテッサ4アテッサと欲しくなる……。

ちょっとクールダウンが必要ということで、田無駅から向かってくる途中に見かけた市民喫茶 フジカフェへ。


なんと! 終日オーダー可能だという、まさに市民のためのモーニングを頼み、ハムチーズエッグの焼きサンドと、おかわり自由のアイスコーヒーを堪能していると、なんだかザギン辺りから、3アテッサのグルーヴが ふわぁ〜と流れてきたようで…


今回もO坪ちゃんにすべてを委ね、アニキは颯爽と姿を消してしまったとさ。

いやはや、アニキを完全に虜にしているシチズンとアテッサ。レキシと技術を知ってしまったら欲しくなる気持ちが分かりますね。こりゃ、3アテッサ4アテッサもありえるぞ。

今回アニキが2アテッサめとして購入した時計
シチズン「アテッサ」CC4014-62E  25万円(税抜)
ケースサイズ:44.3mm/厚み:15.4mm /重量:112g(※重量、厚み、ケースサイズは参考値)/キャリバーNo.:F950/ケース:スーパーチタニウム™/表面処理:デュラテクトDLC (ブラック色)/デュアル球面サファイアガラス(クラリティ・コーティング)/衛星電波受信機能/位置情報取得機能/ワールドタイム機能(39時差)/デイ&デイト表示/ライトレベル インディケーター etc
アテッサの「ACT Line」に新たに加わったのは、エコ・ドライブGPS衛星電波時計で最上位機種 のCC4014-62E。ベゼル部分にはワールドタイムの都市表記を大胆に大きく配置し、スポーティで大ぶりな形状のプッシュボタンで力強さとアクティブな印象を表現しています。

ムーブメントに搭載されたキャリバーのF950は、時刻情報のみの受信では世界最速レベル(※)「最短3秒」で受信し、ホームタイムの時針と分針を従来の2倍の速さで動かし、時刻を表示。

さらに、りゅうずのみの簡単操作で、39タイムゾーンの時刻とカレンダーを表示するのに加え、ホームタイムとローカルタイムに設定した2つの都市時刻を同時に表示し、1ステップで入れ替えることができるデュアルタイム機能「ダブルダイレクトフライト」や、1/20秒クロノグラフ機能なども備えたフルスペックモデルです。

「ブラックチタン™(チタニウム+デュラテクトDLC)」は、一般的なDLC=ダイヤモンドライクカーボン(Diamond-Like Carbon)とは異なり、密着性を向上させ、はがれにくく耐久性にも優れています。

※光発電GPS衛星電波時計として。2020年8月現在、シチズン時計調べ。2015年シチズンは光発電GPS衛星電波時計として世界で初めて、最短3秒の受信を実現しました。

今回アニキが3アテッサめに悩んでいるウブロ コピー時計
シチズン「アテッサ」CC4010-80A  22万円(税抜)
ケースサイズ:44.3mm/厚み:15.4mm /重量:112g(※重量、厚み、ケースサイズは参考値)/キャリバーNo.:F950/ケース:スーパーチタニウム™/表面処理:デュラテクトチタンカーバイト (シルバー色)/デュアル球面サファイアガラス(クラリティ・コーティング)/衛星電波受信機能/位置情報取得機能/ワールドタイム機能(39時差)/デイ&デイト表示/ライトレベル インディケーター etc
デュラテクトの中でもっとも早く商品化された歴史ある技術「デュラテクトチタンカーバイト」を採用したCC4010-80Aは、チタニウムの色調を生かしたシルバー色が特長です。

一般的にも使用されている技術ですが、シチズンにおけるデュラテクトチタンカーバイトは硬度1,000Hv以上という基準を設け、耐傷性が保証されたものだけを使用しています。

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セイコーミュージアム 銀座に、時計の進化を見に行こう!

セイコーミュージアム 銀座に、時計の進化を見に行こう!
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セイコーミュージアムは、そもそも1981年にセイコーのスーパー コピー 時計 代引き創業100周年事業として精工舎(現セイコークロック)の社内に設立した研究施設「セイコー時計資料館」が母体。2012年により多くの来館者にセイコーブランドを訴求するために「セイコーミュージアム」として墨田区に移設し開館しました。

そして2020年はセイコーの創業者である服部金太郎の誕生160周年。それを記念し、セイコーミュージアムをセイコーの発祥の地である銀座に移転。新たに「セイコーミュージアム 銀座」としてオープンさせたのです。

セイコーミュージアム 銀座は地上5階、地下1階の、全6階。フロアごとにテーマを設け、時と時計に関する展示約500点を紹介します。

まず1Fのエントランスホールは、はじまりの時間 The beginings of time

そして2Fが、 常に時代の一歩先を行く Always one step ahead of the rest
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3F 自然が伝える時間から人がつくる時間 From time indicated by nature to humen-made time

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4F 精巧な時間 Precise (Seiko) time

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5F いろいろな時間 A variety of times

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B1 極限の時間 Extreme times

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また、ファサードに設置された高さ約5.8mの大型振り子時計「RONDEAU LA TOUR」(ロンド・ラ・トゥール)が毎正時と30分に人形と歯車の楽しいダンスを披露するのも見どころ。

セイコーミュージアム銀座
セイコーミュージアム 銀座の建つのは並木通り沿いの一等地で、銀座の新しい名所になりそうです。

セイコーミュージアム銀座の地図
【施設情報】
セイコーミュージアム 銀座
住所:東京都中央区銀座4-3-13 セイコー並木通りビル
開館時間:10:30~18:00
休館日:月曜日・年末年始
入館料:無料(1日3回の事前予約制)
電話:03-5159-1881

迷惑メールが減った

最近何となく迷惑メールが減った気がします。
以前は1日50通は来ていたのに今は10~20通くらいです。手動でも消せるくらいです。
何か原因があるのかと検索してみたら、どこかのサーバーが止まったとのことが書いてありました。
ほんとかどうかはわかりませんが、とにかくいいことです。

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