Windows 8にスタートメニューを付けるというソフトです。
http://n.shop.vector.co.jp/service/catalogue/sr342060/
この手のソフトは割と多いですが、有料だけあって機能満載です。
しかしどうなのでしょう。考えてみればスタートメニューって日常あまり使わないし、よく使うソフトはたいていデスクトップにショートカット作成しますし、あんまり必要ないんじゃないかなあ、と思います。
スーパーコピーとは、高級ブランド商品を完全に再現した偽物のことを指します。
Windows 8にスタートメニューを付けるというソフトです。
http://n.shop.vector.co.jp/service/catalogue/sr342060/
この手のソフトは割と多いですが、有料だけあって機能満載です。
しかしどうなのでしょう。考えてみればスタートメニューって日常あまり使わないし、よく使うソフトはたいていデスクトップにショートカット作成しますし、あんまり必要ないんじゃないかなあ、と思います。
OSをカスタマイズするユーティリティのたぐいが嫌いな私としてはずっとWindows8をノーマルのままで使ってきましたが、ついに耐えきれずスタートメニューを復活させました。
数ある中で私が選んだのは「StartMenu8」
http://jp.iobit.com/free/startmenu8.html
非常に便利。Windows8は起動も速く、十分満足なのですが、スタートメニューがないだけが唯一不便でした。しかしこれでWindows7と変わらない操作ができるのでとても快適です。
これがあれば今後はWindows7を強く勧める必要はなさそうです。
MSが買い取って次期サービスパックに標準で組み込んでもらえないでしょうか。
Windows8では回復パーティーションなどの隠しパーティーションが存在します。これは通常のディスクの管理からは削除できません。
削除するために「diskpart」コマンドを使います。
コマンドプロンプトより「diskpart」を実行します。
「list disk」でディスク番号を確認
「sekect disk #」で削除したいディスクを指定
「list partition」でパーティーション番号を確認
「select partition #」で削除したいパーティーションを指定
「delete partition override」で削除
これを繰り返してすべてのパーティーションを削除します。
今、Windows Server 2012をいじっていますが、なかなか謎の多いOSです。
インストール時にプロダクトキーを聞いてきません。
終わってからプロダクトキーを入れようとしましたが、入力欄がありません。ライセンス認証もできません。
検索してみましたらこういうことだそうです。
「ファイル名を指定して実行」で「slui.exe 0x3」を実行
これでプロダクトキーが入力できます。
ちなみにこのワザはWindows8でもできます。
後からプロダクトキーを変えたいときに有効です。
Windows8はインストール時途中で必ずプロダクトキーを入れなければならなくなりました。Windows7のようにとりあえず入れないであとから入れるということができないのでテストの時不便です。
それからプロダクトキーのラベルが小さくなり文字も見えにくくなっています。まじめに虫眼鏡がないとできません。特に8とBが非常に判別しづらい。
Windows7くらいに少しゆるめにしてくれてもいいと思うのですが。
Windows8では起動時にいわゆるF8キーでセーフモードから起動することができなくなりました。ただ、不具合があったときにはセーフモードに入ることができるメニューが自動的に出ます。
では、意図的にセーフモードで起動したいときはどうするか。
画面右隅から[「設定」を開く
「PC 設定の変更」→「全般」→「PCの起動をカスタマイズする」→「今すぐ再起動する」
「トラブルシューティング」→「詳細設定オプション」→「Windowsのスタートアップ設定」を選択
「再起動」
再起動したら「セーフモード」を選択
しかし面倒。そもそも起動しないなどのトラブルの時にセーフモードを試してみたいのにこれではあまり意味がないような。
Windows8では人がコンピュータをいじるようなことはなるべく避けさせようとしているような気がします。
Windows8は基本的にWindows7のドライバが使えますが、署名のないドライバはインストールができません。
しかし、強制的にこれを無視することができます。
画面右隅から[「設定」を開く
「PC 設定の変更」→「全般」→「PCの起動をカスタマイズする」→「今すぐ再起動する」
「トラブルシューティング」→「詳細設定オプション」→「Windowsのスタートアップ設定」を選択
「再起動」
再起動したら「ドライバー署名の強制を無効にする」を選択
これでインストールできます。
この設定は次に再起動すると無効になりますので、毎回屋って上げなければなりません。
気になるWindows 8ですが、評判ほど使いにくくはない感じです。
操作性やプログラムの実行方法、機能の呼び出し方などはかなり変わっていますが、少し慣れればほぼ今までのWindows 7と同じように使うことができます。
意外に重くありませんし、やや性能の低いパソコンでも快適に動作します。
新規購入パソコンにWindows 8しかなかったとしても避ける必要はないと思います。
まだ情報が少ないので、なにかわかったことがあり次第ここに書き込んで行きます。
Windows Vistaのサポート期限が気づいたらもう終わっていました。
Windows Vista Ultimate
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Home Basic
この3つは4月11日で終了しています。
Professionalはあと5年あります。
しかし、あまり話題にならなかったのでよほどマイナーなOSだったのでしょうか。
大学等、セキュリティに厳しいところでお使いの方はお気を付けください。
Windows 7でファイルやプリンタを共有したいとき、うまくいかないことがあります。
コントロールパネル→ネットワークと共有センター→左側の「共有の詳細設定の変更」を開きます。
ここの「パスワード保護共有」がデフォルトで有効になっていますので、これを無効にします。
これでファイル共有やプリンタ共有ができるようになります。