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日時の書き方

メールで約束の日時を伝えるとき時々間違えることがあると思います。間違いを防ぐために、日付には曜日を加えるといいでしょう。
たいていカレンダーを見て日付を書くと思いますが、週を間違えることはよくあると思います。日付だけや曜日だけよりも二重にチェックが入りますので、間違えた場合、お互いに気がつきやすいです。

時間は24時間表記は避けたほうがいいです。たいてい人は12時間表記で時間を捉えていますし、中には24時間表記と12時間表記の変換がパッと浮かばない方もいます。常識的には午前午後は付けなくてもビジネスでのアポは普通昼間だとは思いますが、たまにそこを突っ込んでくるかたもいますので、午前と午後も明確に書いたほうがいいでしょう。朝とか夕方という表現でもいいと思います。

例)
それでは6月23日(火曜日)午後2時にお伺いします。
次の水曜日(24日)夕方5時頃にお伺いします。